2013〜チョビの狩りの巻

はるになるとな〜 いろいろな動植物が
芽を出す時期なんやねん

こんにちわ〜みけです^^

外はもう春らしく、少々寒いのはご愛嬌で
あっちもこっちも桜 桜のきせつやねんな〜

このあったかい時期に日向ぼっこするのが
猫にとってとても優雅で素敵な時間や^^
特に桜が咲いたその下でちょっとした
お花見気分でまったりと過ごすのが
飼い猫、大人猫の素敵な過ごし方や〜

でもチョビはあれこれ興味を持つ時期になる。(;O;)

まだまだ子猫的大人猫になったばかりやから
あっちこっち歩いては時々ねずちゅーさんとか持って帰るねん

チョビのすごいとろは ”生かさず殺さず”そのままもってかえるねん(@_@)
いいといえばいいけどな、家族は少し。。いやすごく迷惑でもあるし
でもな〜ここが大変なんや(-_-;)それを怒ってはいけないってことも。

それである夜のことやねん。
早く夜のお散歩からもどってきたんや
ちびねえとかは「あら?お早いお帰りで (^.^)」

そういいながらチョビは何かを持って帰ったようだという感じで
一人玄関でキャーキャーとバタバタしてたしてたらしい。

よく見るとな 生かさず殺さず ねずちゅーさんをとってきてんねん・・((+_+))

それとどうやらあそびながら????(?_?)かけっこをしてて
どこかに消えたらしく・・
おかぁさんがそれを見て「ちょびどしたん?ねずちゅーさんは?」
そう彼女に問いかけたそうな。


チョビ「逃げられましゅた・・・(T_T)おかあしゃんどしましょ(ToT)」

おかあさん「逃げられたってあんたとってあそんでたんじゃないの?」

チョビ「それがみえなくなったんでしゅ〜(@_@;)一緒に探して
ほしい・・・でしゅよ〜」

ちびねえがそれを見て「は〜(-_-;)あんたね・・一緒に探してって。。。
あんたがとってきたんやろ〜(@0@:)チョビしっかり探しな〜」

チョビは(T_T)顔になりながら「どこいったんでしゅかね〜(T_T)
ねずちゅーさん〜〜〜〜〜〜」といって鳴くのですが

そういってはいはいとねずちゅーさんはでてくるわけないねんな・・

向こうも命がけやからそら逃げれるなら一生懸命逃げるわ
そら当然や

ねずちゅーさんは「ここで命拾いなのだ!!!(@_@;)あんたに取られるのは
もうこりごりじゃ〜い」と言いたいわな。心境的に・・。

そうして玄関の敷地で悪戦苦闘の末お母さんがみつけチョビの知らないところで
ねずちゅーさんをとってらしく・・それが「?」のチョビは「いませんよーーーーー(ー_ー)!!
どこです〜〜〜〜〜〜〜〜かぁさっきまでいたのに〜(ー_ー)!!もーもーさっきとんたんでしゅよ!」

納得いかなくてしばらくそこでその後もさがしまくっていたそうな・・。
そして諦めがついたのかチョビ「もうねましゅ(-_-)zzzもういいでしゅ・・おなかすいたし\(-o-)/」

そういってその夜は睡眠したそうな。

恒例により足洗いとよくあちこちはいもぐれになられたので
体を拭かれて例のごとくチョビは「やーいやでしゅ〜(ー_ー)!!」
「(>_<:)ぬれちゃったでしゅよー・・・・・今日はいいことなしでしゅよ」

そうなきつつそのひはすごしたそうな。


そしてあくる日 突然玄関に しばかり(蛇のこども)とトカゲとを
どうおもったかおいてさっさとお昼寝に行きましたチョビさん(-。-)y-゜゜゜
びっくりしたのはちびえねえとお母さんでした。

「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しばかり・・・・わートカゲ」
でも疲れているのか二匹とも微動だにせずじーーーーとしてたらしいく
さっさと処理をしたけどとつぜん玄関の板の間にその二匹が置いてあったら
ま・・ひくわな・・人間さんは・・。

でもチョビは「いい日和でした^0^と(-。-)y-゜゜゜」ねたそうな・・。

こんな感じの春ですが
チョビさん猫パンチの練習を頑張りなはれな〜

それとツバメが家に帰ってきたので
ただいまチョビはそれに夢中らしい・・・
どこまでも興味しんしんのおとこしごろらしいけど

「チョビ ちゅんちゅんさんはとったらいけんよ!(ー_ー)!!」と
家族からのお達しがあり、チョビの好奇心はマックスになりながら
怒られるのが嫌みたいでじーーーーーーーーーーーーーーーーーとみて

ツバメさんは「あ、ライオンの子供がここにいる 要注意(`´)!!」

そうイエローマークのカードをみんなに知らせているそうな。

まあそうやろナ・・

そんなところで また〜ほな^^

ありがとう〜




poem TOPに戻る